トップページ > ブログ > 長崎五島列島でエンディングノートセミナー

長崎県小値賀町(オジカマチ)にお招きいただきました。

エンディングノートの書き方・活用方法についてです。

 

前回の記事にも書きましたが、終活に早すぎるということはありません。

コロナ過でワクチンを何度も打った方は免疫が落ちています。突然亡くなる方も多数いらっしゃいます。厚生労働省にワクチン被害を訴えている方も日に日に増えています。認定者も増えて、認定件数 :7,738件(令和6年7月11日現在)。厚生労働省から自治体には人数を公表しないようにという要請が行っているようです。それでも公表する自治体が出てきています。

 

これは東京都の葬儀関係者からの言葉ですが、焼き場も2週間待ちの方もいらっしゃるとのこと。

今東京の火葬場は中国系の企業が支配をしており、日本人が亡くなると中国が儲かるという構図になっています。こういうことはメディアでは発信されません。なぜなら、メディアを支配しているのも韓国や中国系の企業だからです。大元のソースはアメリカの一部のメディア。当然ロシアのことは悪く言います。

韓国で原発の事故があったことは、どれぐらいの方がご存知でしょうか。日本のメディアは決してその情報を流しません。福島原発の時には散々言われたのですが、逆になると沈黙なんですね。

 

どちらがいい悪いではなく、情報は作られるものだということを知っているのと知らないのでは、私たちの行動は変わってくるということ。であれば、どちらが真実なのかという目を持つというのが必要な時代でしょう。誰かが言ったからとか、テレビで流れていたからなど、他人の目線ではなく自分の心の目を持つということが、今の時代は自分自身を守ることにつながるのではないでしょうか。

2020年の頃は、セミナーの際に考えるようにお伝えしていたのですが、反発されることも多く断念をしました。その頃の方たちが安寧に過ごされていることを祈ります。

 

さて本題がそれましたが、エンディングノートセミナーは好評に終わりました。

以下は労を取っていただいた方からいただいたお声です。

 

「先生のセミナーは参加者様から大変好評いただきまして、

内容のなかに体験談もあり、わかりやすかったというお声を頂戴しております。

実際にノートをご購入いただいた参加者様もいらっしゃると伺いまして、

それほど先生のセミナーが良かったからだと思っております。」

 

エンディングノートは年寄りが書くものと思ってる方もいらっしゃるかと思いますが、若い方にも書いて欲しいと思っています。なぜなら、災害は突然やってくるからです。

もしお子様がいらっしゃるのであれば、是非記入をしていただきたいと思います。

親がどんな思いを子供に持っていたのか(争続にならないために)

保険はどこに入っているのか(東北大震災の時には保険証も流されたので震災孤児全員に行き渡ったのかどうか不明です)

延命治療はどうするのか(一度チューブをつけられると取ることができません)

形見を渡したい人は誰なのか

何を残しておいてほしいのか

等々、あげればきりのないほどたくさんのことがあります。

 

前回の記事で、エンディングノートは防災の役割も果たすということを書きました。

お読みいただいてない方は、一読をお願い致します。

エンディングノートの書き方・活用方法

 

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